2023.10成田→台北→ホーチミン→フーコック島1
色々あって修行しまして、妻がANAダイヤモンドメンバーになったのでスターアライアンス系で久しぶりの海外へ。
2023年10月上旬の記録です。
エバー航空を使います。
成田のANAスイートラウンジを存分に楽しむのも今回の旅の目的の一つ。
シャワーを浴びて、たくさん食べまして…
BR183 便でNRT✈TPE
台湾入国に際し、アライバルカードは前日にオンラインで提出しておくと紙には記入の必要がありません。
しかしアフリカ豚熱?で検疫が厳しくなっており、特定国からの便以外は入国前の荷物チェックが行われます。豚肉製品や植物等を持ち込むと罰金らしい。日本からの便は検査不要なので飛行機を降りた後に緑色のカードを受け取り、検査場所でカードを渡して検査スルーのレーンへ。入国検査へ進みます。
Taiwan the LUCKY LANDを応募していたので入国して荷物を取ったら即抽選会場へ。
到着して右向いたら抽選会場がありました。
タブレットへ事前申し込み時に入手していたQRコードを読ませて抽選。
……!
ふたりとも5,000元当たりました。
1台湾ドル≒4.6円なので、二人合わせて日本円で46,000円⁉
二泊三日以上の滞在の方は、ぜひお試しを。
妻は悠遊卡受け取り。夫はホテルバウチャーで、早速使います。
手持ちの悠遊卡にチャージするのかと思ったら、チャージ済みのカードを渡される。
「特別なカードです。有効期限は受け取りから90日、チャージはできません」とのこと。
2分の2で当たってすみません、ありがとう。大好き台湾。
MRTで桃園空港から台北駅まで急行で30分くらい。
妻は先程当選した悠遊卡を早速使い、夫はVISAタッチで乗車。VISAタッチで乗れるなんて観光客に優しい。残念ながら5,000元もチャージされているけど、悠遊卡で切符を買うことはできないとのこと。
ホテルはRelax5(旅樂序精品旅館5館) 台北駅から徒歩5分くらい。赤く輝くRが目印です。
部屋は狭いけどおしゃれできれいな所でした。スーツケース2つくらいは広げられたよ。1階にコーヒーマシンがあって、部屋に持ち帰って飲めます。
安くて綺麗で概ね満足ですが、Wi-Fiが激遅だったことと、大通りに面していて深夜道路の音が気になる点。
歯ブラシ有り。パジャマは無しです。そういえば、この間泊まったサンルート台北もパジャマなかったな。
スナックと水が置いてあって、水だけもらいました。無料です。
鼎泰豊はOSだったので、ホテル近くで小籠包食べたい、、、と探して閉店間際の點水樓で食べました。格式高くて雰囲気良いとこ。
その後、マッサージを、、、悠遊卡使えますかー?って何件か聞いたけど悠遊卡使えるマッサージ店は見当たらなくて、GoogleMapの評価が高いところでフットマッサージをお願いしました。
クレジットカードも使えるけど(たしか)3%上乗せだったので、現金で払う。
妻はマスカラを持ってくるのを忘れていたので、Watsonsでヒロインメイクのマスカラを買いました。356元だったから日本より400円程度高いくらいかな。Watsonsは悠遊卡使えるから助かった。ありがとう、悠遊卡。
成田から台北旅はいったんここまで。
次回は悠遊卡の使い方と食べた物たちを。
それではまた。
セントマーチン島
2020年1月25日深夜放送(1/26の0時~)のTBS系番組世界さまぁ~リゾートは未開のリゾート地 セントマーチン島SPでした。
毎週観ているこの番組についに私たち夫婦の思い出の島が取り上げられました!もう何年も前に新婚旅行に行ったこの島、飛行機がビーチすれすれのマホビーチに、4連泊したソネスタ・オーシャンポイント(アダルト限定)が取り上げられてました。この島私たちの新婚旅行後にハリケーンイルマの甚大な被害を受け、ソネスタも一時休業を余儀なくされていました。その後ホテルの公式メルマガで再開を知りましたが、テレビで見る限りほぼ完全に復活したようでよかったです。
いくつかの写真をシェアします。
AAでニューヨーク経由でSXM入りしました。
マホビーチ。左側がソネスタオーシャンポイント(アダルト限定、私たちは6階に宿泊)、右側がソネスタマホビーチ(ファミリー向け)。オーシャンポイントに泊まればソネスタマホビーチのレストランも含め全て利用できました。オールインクルーシブなので、基本的には食べ放題、飲み放題です。
ホテルからマホビーチの眺め。風が強い日にロケされていましたが、このように穏やかな日もあります。
KLMのB747もマホビーチでは見れなくなりました。当時はアムステルダムからきたこの機体が野球選手のバレンティンの故郷キュラソー島を経由する三角飛びをしていました。滑走路が短く747が欧州まで直行するだけの燃料を積み込みづらいのも一因とは思います。(AFは直行便運航でしたが)
AFのA340の白い機体が青い海によく映える。
風が穏やかな日にはマホビーチでもこのような透明度です。
ソネスタ・オーシャンポイントの一押しはAzul(アズール)レストランです。番組では単にレストランと紹介していましたが、ここは食べ飲み放題なのにコース料理でキチンとサーブしてくれ、どれもおいしい。そしてこの眺め!左側は美しいマホビーチと空港が見えます。あちこちのレストランが利用できるソネスタのオールインクルーシブでしたが4連泊中ここばかり使っていました。
到着後すぐに「お腹すいたでしょう!」とお昼ご飯を案内され、
ちょっとつまみましたが、どれも見た目もおいしくサーブされます。飲み物もふんだんで、スタッフも抜群のホスピタリティでじゃんじゃんお代わりも進めてくれます。
番組では少し高めの8万円の部屋が紹介されました。その理由はバトラーサービスがついているからですが、そこも説明端折られちゃってました!バトラーサービスは当時は専用携帯を渡され、ホテル内ではどこでも呼び出して飲み物や食べ物、ビーチタオルなどあらゆる要求に応えてくれるものです。そしてこれはルームサービスの朝食。オランダ領(島自体はフランスと分割統治)のためパンもおいしい。
スモークサーモンサラダなどなど、ルームサービスを一生分してしまった気がします(レストランもルームサービスも、料金に含まれるため追加料金は発生しませんでした)
そして部屋のアメニティは当時はモルトンブラウンでした。いい香りですね。
番組では飲み放題としてワインセラーが紹介されていました。当時はバトラーサービスの部屋でもワイン飲み放題はありませんでしたが、ウイスキー(バランタインファイネスト)、ジン(ビフィーター)、ダークラム、ウォッカがありました。ほかにも冷蔵庫にはビールやコーラなどもありますが、基本的には欲しいものはだいたいバトラーで対応できたと思います。なお部屋にはネスプレッソもありました。3種類が2個ずつ置いてあり、全て無料で使用された分は随時補給されていました。もちろんターンダウンサービスもあり。はっきり言ってこれだけのサービスをこの最高のロケーションで提供してくれるなら8万円でも高くないなと思ってしまいました。なお当時はもう少し安かったです。
と、とりあえず番組見てシェアしたくなったのでアップしてみました。また来週もあるみたいなので楽しみにしています(来週はマリゴのあるフレンチサイド特集)。以上初めての夫投稿でした。
2019年10月 ハノイ旅行✈ハロン湾クルーズ編
時間が経ってしまいましたが、
関連記事はこちら
パラダイスクルーズを利用
https://www.paradisecruise.com/
日帰りや二泊三日のクルーズもあるのですが、私たちは一泊二日で
パラダイスエレガンス号へ
ハノイ旧市街のホテルに宿泊していたので、
ホテルまでの送迎サービスがあります
今回は時系列でまとめていこうと思います
朝8時半ごろ
ハノイ旧市街のホテルからピックアップされます
近くのホテルをいくつか回り、7人乗りのバンで向かいます🚙
2時間半ほど高速を使い、ハロン湾へ
ハイフォンから先が2018年9月に開通した高速道路らしく、
ツアーによってはハイフォン~ハロンは高速を使わないそうです
その場合はもっと時間がかかります
10時すぎ
サービスエリア的なところで
1回トイレ休憩ありました
11時半ごろ
パラダイスホテルでチェックイン
キャリーケースなどの大きな荷物はここで預け、
船ごとに色の異なるバンドを受け取ります
12時の出航までカフェで待ちます(飲み物類有料)
ここで、初めてエッグコーヒーを飲みました
ティラミスのような味と聞いてたけど、
思ってたよりも甘くなかったな うーん(゜-゜)
まったりお茶を飲んでいると、「ブラックのバンドの人~」
「ブルーのバンドの人~」と
チェックイン時に受け取ったバンドの色ごとに呼ばれていきます
「グレーのバンドの人~」と呼ばれたので
船着き場までカートで送ってもらって乗船
部屋へ荷物を置いた後、クルーズインフォメーションを聞きに
食堂へ集合します
お部屋はこんな感じ
私たちは船尾の部屋です
部屋にスケジュールが置いてありました
13時
少し部屋で休んで ブッフェ形式のランチ
サラダやお寿司などいただきました😋
14時半ごろ
お昼を食べて、スンソット洞窟(Sung Sot Cave)へ
スンソットとは、びっくり!という意味だそう
上陸したら、○分後に集合ね!とガイドさんに言われて、
あとは好きなペースで洞窟へ入っていきます
といっても、他のクルーズの方もたくさんいるため、
迷うことはありません
中は暗く、足もとが悪いところもあるため、スニーカー必須です
神秘的な光景でした
所要時間は45分くらい
15時半ごろ
船へ戻ったら、アフタヌーンティーです🍩☕
ここで、ディナーの時刻を聞かれたので、19時半で予約しました
次はパール工場見学orカヤックです
ミキモトが技術指導をしたという真珠も気になりましたが、
カヤックへ🚤
ボートは拭いてくれますが、濡れていたり水が溜まったりしているので、
濡れてもいい服と
ビーチサンダルがあったほうが良いです
私は水着の上からTシャツとショーパン、ビーチサンダルで臨んだのですが
ばっちりお尻が濡れました
波は無く、初めてでも楽しめました
20分ほど漕ぐと、もう筋肉痛・・・
濡れたし、船へ戻ってシャワーを浴びます
17時半ごろ
シャワーを浴びて、一息ついたらクッキングクラスです
春巻きの作り方を教わって、Nep Camというライスワインを味見しました
ちょうどハッピーアワーで、333を頼むともう一杯無料で飲めました
自分で巻いた春巻きを揚げてもらって、ビールでいただきます
20時半
ディナー前にお腹に貯まるものを食べちゃいましたが、
これからディナーです
Eastern、Westernの二種類があり、
前菜、スープ、メイン、デザートそれぞれ選べます
Eastern、Westernが混ざってもOK
これはEasternの前菜 さっき作った春巻きに似ている…
Westernの二色のスープ
お肉~
クッキングクラスの修了証をマネージャーにもらいました
ワインで良い感じに酔ったので、ピアノバーでのライブとイカ釣りはパスして
早めに休みました。。。
翌日朝6時半~だしね・・・
翌朝6時半
アッパーデッキでTaiChi(太極拳)のクラスです
朝日を浴びて、元気チャージ★
朝日が良い感じ
7時半ごろ
パンとコーヒー・紅茶の軽食を食べてTitov島へ
最後にして最大強度のエクスカーションです
約450段の階段を上って素晴らしい景色を見ることができました!
でもすごい人なのでゆっくり写真撮影はできません
足場があまり良くない箇所があるため、スニーカー必須です
お水とタオルも!
8時半ごろ
船へ戻ったら、朝食ですが
汗でびしょぬれになってしまったため、シャワーも浴びたい…
でもチェックアウトは9時半…
シャワーと朝食を超特急で済ませることに
でもエッグベネディクトとフォーはしっかりいただきます
まとめ
エクスカーションは、かなり詰め込まれているので
全部は出なくてもいいですね
正直、疲れます
二泊だともっとのんびりできたのかな~
予約については、別記事でまとめたいと思います
それでは、今回はここまで
そいぎ!
2019年10月 成田を楽しむ編
今回の旅の目的地はハノイだったのですが、
成田で一泊した一番の理由はこちら!
8月にリニューアルオープンした航空科学博物館へ行くためです
B737MAXのシミュレーターを体験すべく、
朝イチダッシュで航空科学博物館へ
シミュレーターは、一度屋外へ出た体験館の2階に設置してあります
B747セクション41の隣を通り、赤い扉の体験館へ。。。
他のインターネット記事では、
本館1階のエントランス(受付)で補助整理券を配布し、
さらに体験館2階シミュレータ前で時間が指定された受付票を配布する
とのことでしたが、
私たちが行った時には直接体験館2階で受付でした
シミュレーターの受付は、
希望の時間帯に名前を書いていくスタイル
飲食店の順番待ちみたいな感じかな
10時開館のところ10時20分くらいに到着しましたが、平日だったから?
私たちが1番乗りでした
777ではなく、737MAXの体験を
操縦した夫の感想です
34LにHDG010で入っていくのは心配でしたが、
オーパイのアプローチモードがきれいにローカライザーをキャプチャしてくれて助かりました
全体の作りこみがすごくて、特にスラストレバーの動きが忠実で感動しました
だそうです
係の方が良い方で、いろいろと質問に答えてくださいました
最後にスタンプカードをもらって終了
スタンプを集めたら、着陸以外のシナリオをリクエストしたり、
天候を変えたりできるらしいです
5分ちょっとのフライトで1,000円入館料とは別に支払います
1~2名なら、体験者の後ろで無料で見学できますよ
土日など曜日によって待ち時間は発生するそうですが、
人数いっぱいで体験できなかったという人は今のところいないそうです
興味のある方は、ぜひ体験してみてくださいね
見てるだけでも楽しかったです
今回はここまで
そいぎ!
2019年10月 ハノイ旅行✈ハノイぶらぶら編
ざっくり旅程編はこちら
※位置関係は以下マイマップを載せておきます
観光スポット
ホアンキエム湖
ホアンキエム湖付近のホテルに連泊していたので、
到着翌朝から湖の周りをぶらぶらお散歩
一周2km程度の湖です
土日は歩行者天国になるようで、とても歩きやすかった
そしてベトナムはお花がとてもきれい
町中に花屋さんが多いし、花束を抱えた女性もたくさん見かけました
日常に花のある生活っていいですね
文廟(孔子廟)
孔子が祀られています
ベトナムは科挙制度を導入していたため識字率が高いそうです
2017年調査で95.1%らしい
亀さんの上に、科挙合格者の名前が彫ってあります
また、ベトナム最古の大学が開設された場所でもあります
奥のほうには、孔子や孟子(あとは分からなかった)が祀られています
入場料は3万ドン 現金のみでした
タンロン水上人形劇場
チケットは、券売機であればクレジットカードが使えます
VISA,Master,銀聯,JCBの表示がありますね
当日の希望時間と希望の座席を選びます
ただ、一度に購入できるのは50万ドンまで
前のほうの良い席が20万ドンだったので、3枚以上買うなら複数回に分けて購入しなければなりません
購入するとレシートが出てきますので、それを持って窓口でチケットと引き換えます
パンフレット(というか演目が書いてある紙)をホール入口で受け取り、
席につきます
水面を地面や川に見立てて14本の演目が進んでいきます
1つの演目が3分程度で流れていき、全部で1時間弱
正直、期待していませんでしたが、
全然飽きず、とても引き込まれました
ホアンキエム湖にまつわる伝説や科挙の話もあったので
文廟やタンロン遺跡をまわってから最後に観るのが
良いと思います
ホアロー収容所
フランス統治時代に建てられた政治犯を収容する施設
ベトナム戦争中には北ベトナム軍がアメリカ兵捕虜を収容していたそうです
闇の部分の観光スポットですね
入場料は3万ドン
こちらも現金のみでした
実際に処刑で使われたギロチンなどショッキングな展示物もありました
やっぱりフランス統治だったからギロチン・・・💦
ホーチミン廟
軍により厳重に警護されていて
朝7時半~11時までと、限られた時間のみ公開されています
ホーチミン廟への入場は無料です
入口のセキュリティでペットボトルの水は、未開封であっても没収
また、カメラ類は袋に入れて預けて、帰りに受け取ります
スマホはそのままでOK
霊廟に入ると中央にホーチミンのご遺体があり、
その周囲をぐるりと一周して外へ出ます
立ち止まることはできません
中はとても冷房が効いています
私たちの前に並んでいたお婆さんが、ご遺体にずっと手を合わせながら
拝んでいらっしゃいました
ベトナムの方にとっては特別な場所なんでしょうね
霊廟の中は階段があったりするのですが、お年寄りの階段の上り下りを
軍人さんが手伝ったりしていました
優しい・・・
衛兵の交代は時間が合わず見ることができませんでした
朝一番だとさほど待たずに入れて、入口~出口まで20分程度でした
ですが、どんどん人が増えてきて
私たちが帰るころには長蛇の列
朝早く行かれることをおすすめします
廟の後、ホーチミンの家(別料金)にも行きました
自然豊かで歩いていて気持ちよかった
タンロン遺跡
タンロン=昇竜らしいです
10世紀に王朝ができてから、ほぼ一貫して首都がハノイっていうのがすごいですよね
広大な敷地に遺跡や出土品が展示してあります
グルメ
絶対に食べたかったものは以下の3つ
- フォー
- ブンチャー
- バインミー
フォー
ハノイで最初に食べたフォーは、ホテルの朝ごはん
ぶっちゃけ、このフォーが1,2を争うくらい美味しかったです
チキンフォーとビーフフォーが選べますがビーフのほうがコクがあっておいしかった
それからPho Thin
食べログ評価も高い有名店
日本にも支店があるんですね
メニューはビーフフォーのみ
卵と揚げパンの有り無しだけ聞かれます
お肉がゴロゴロ入っていて、こってり系のフォーでした
これが一番好きだったかな
カウンターに置いてあるソースや唐辛子オイルを
自分で足していくスタイル
ブンチャー
ブンチャーは、Bun Cha Ta Hanoiへ
味は、すっぱい&甘い つけ麺
お肉たっぷりの揚げ春巻きがドーン!とでてきて
冷めてたし、うーん、フォーのほうが好きかな という感じです
隣の観光客は残してました・・・
ブンチャーを食べたのはここのお店だけ
バインミー
Banh Mi 25
これも食べログがあった
テイクアウトしてホテルで食べたのですが
少し冷めても米粉のカリッサクッという感じが衰えず美味しい!
日本でももっと流行ればいいのにな
その他食べたもの
Vy Da - Authentic Hue Restaurant
本当はQuan An Ngonに行きたかったんだけど、人が多くて
ごちゃごちゃだったので、退散して近くのフエレストランへ
エアコンは弱め
英語はほぼ通じないため、Google翻訳先生にお世話になりました
ただ、道路から少し奥まったところにあるため席によっては電波が届きにくいかも
ブンボーフエを注文
豚足プルプルで優しい味
辛みが足りなかったため、唐辛子を入れました
ベトナムビール
4種類のビールを飲みました
基本的に、薄い・・・という感じ 度数も4%台です
333は飲んだ中では一番日本のビールに近いかな
ちゃんと苦みを感じます
夜に飲みたいのは333かな
どれも一缶100円しないのでこだわらず飲みましょう🍺
333の写真は撮り忘れてたみたい
「モッ ハイ バー ヨー!」で乾杯🍻
移動手段その他
歩くのちょとしんどい・・・という距離であればGrab一択
170円程度で2kmほど載せてくれるので滞在中何度も使いました
縦横無尽に走ってくるバイクや車のわずかな途切れ目を狙って渡るしかない
信号付きの横断歩道で歩行者が青信号でも平気で侵入してくる車やバイク
強くないと生きていけませんね…
歩き疲れたらマッサージ
MidoriSpaへ滞在中2回行きました
カードが使えて日本で受けるよりはずいぶん安く脚マッサージを受けることができました
60分で一人26万ドン
チップも不要なお店でした
今回はここまで
そいぎ!
2019年10月 ハノイ旅行✈移動編1
201910ハノイ旅行移動編その1です
ざっくり旅程編はこちら
1日目は成田を楽しみましたが、
出国の日
空港近くの東武ホテルエアポートに宿泊
ベトナム航空のクルーも利用されているようでした
シャトルで成田空港へ
出国後、成田のお楽しみといえば
サクララウンジのカレー
今回は北から出国したのでいつもと勝手が違って少し入り口を探しましたが無事カレーにありつけました
CX501 NRT→HKG
香港はいつ来ても広い…
管制上の問題?で離陸が遅れて、地上で名探偵ピカチュウを1/3ほど見終える
ええ話でした・・・
ゲート30に到着したけど、近くの乗り継ぎゲートが開いておらず
少し歩いてW1で乗り継ぎ
the Pierで担々麺とお茶をいただいて、まったりしたかったけど、
ハノイ便の搭乗がノースサテライトのためまた移動
KA299 HKG→HAN
ほぼ満席
機内食はスペシャルミールを頼んでたので
私はベジタリアンオリエンタルを
夫はヒンズーミールをいただきました
ベジタリアンはキノコが盛りだくさんで、醤油系?の味付け
濃いめだけどおいしかった
ヒンズーは、やはりカレー
チキンと野菜の二種類 辛くはなかったです
サラダとデザートは共通
デザートはお芋とナッツのケーキで好きでした
食べて本を読んでたらあっという間にハノイ
ベトナムでは、現金が必要とのことだったので
空港ATMで200万ドン≒約1万円ほどキャッシング
滞在中これで十分でした
ただ、50万ドン×4枚で出てきたので、翌朝ホテルで両替してもらいました
ノイバイ空港→旧市街のホテルへは、Grabで
45分くらい走って 29万ドン≒1400円くらい めちゃ安
タイでも大活躍だったけど、ほんとGrab最高です